烏合の周子

好奇心は茄子をもコロす

太田のしずまぬ国

坊主憎けりゃ梨沙まで憎い

巧言令色すくなし仁奈

咲季は百薬の長

神谷は死ん……でないよ！

負けルカ勝ち

志希折々

猿も木からみちる

輝のカーテン

樹里が通れば灯織が引っ込む（既出だったらごめん）

水瀬に萩原は変えられぬ

八雲の子を散らす

八雲をつかむ

芽衣子盛衰

所変われば千奈変わる

禍福は糾える奈緒の如し

>>773:正面から否定せず、相手を煙に巻く対応のこと
>>774:「夜明けは来ない」「夢は潰えない」という相反する二つの意味を持つ
>>776:日韓双方とも歴史上ではなくちゃんと現代を見ましょう、という話。
　　　韓国側には、あの時は戦争が完全に合法な時代だったと
　　　日本側には、韓国はあの時ほど弱くはなくバカにできる相手ではないと
>>778:（類）頭のネジがゆるい
>>785:（類）木に縁りて魚を求む（類）水中に火を求む
　　　　同じ意味であるこの二つがくっついたらしい
>>787:（類）裸の王様
>>789:目立つところで力を発揮すること

>>793:寛大な心で多くの人に好きなようにやらせた人が、埋没することなくここまで成長できた、同人という文化が成立するこの国のことだじぇ
>>795:自分を出せるようになったのか、虚無になってしまったのか、今だに専門家の解釈が分かれている文章である
>>796：(類)筋肉は裏切らない
>>797:この一文で暗に加蓮は死んだことを暗示させる高度な文章である
>>801:1.法律が人を守る様　2.外国には法律の効力が届かない様
>>803:「できる仕事の範囲が多い」点はやはりどうしても強いという話
>>804:いざそうなった時、果たして事後にどういう反応をするのか物凄く気にはなりますが。想像できませんしまず手段が思いつきません。
>>805:あのスキマ妖怪を掴むほど難しいこと。重ね合わせの状態の量子の状態を観測に拠らずして確定してしまえるという仮説の中で登場した言葉とされる。
>>808:禍福を「禍」と「福」の二つに単純化できるという考えが間違っており
　　　因果はもっと複雑に絡まって終いには爆発するものであるということ

スチュアートのまつり

ウサミンのウサミンによるウサミンのための政治

大切な琴葉、目に見えないんだよ

美鈴を転がすような声

死して赤羽根拾う者なし

鳶が鷹富士を産む

こがたんたん

君子は泰葉にして驕らず

小鳥頭

呼び水野

夏美講

肩を奏おろす

手毬味噌

手塩見かける

日野打ち所がない

縁の下の力望月

クリス破れて大河あり

損して徳川

付け晶葉

画涼ちん点睛を欠く

はぁとが豆鉄砲を食らったような顔

リーリヤの催促

亜美真美模糊

篠澤を削る

運の月村

地のリーリヤ

一姫崎二麻央

しゅみたんから駒

愛依は樋口ほどに物を言う

ヘソで未来ちゃを沸かす

信玄を覗く時、信玄もまたこちらを覗いているのだ

仁奈は憂えず、千佳は惑わず、悠貴は懼れず

けがの道明寺

実るほど小日向を垂れる美穂かな

言行に千鶴なかりしか

馬場の馬鹿力

生紬　生小梅　生環

>>812:(類)最も良い政治制度とは、賢王による独裁である
>>813:距離が近すぎると見えないものがあるということ
>>816:(鳶職が高所で作業することから)宗教を生むのは危険な環境が下地となるということ
>>817:構成する具材が担々麺と同じちゃんぽんのこと、調理法の差異故に豚臭くなりやすく作るのはかなり難しい
>>819:小烏丸(こがらすまる)と同様、先端(≒頭部分)だけ両刀になっているもののこと。これが掲載された辞書に誤植があり、そのまま広がってしまったらしい。
>>822:奏のようなオフショルダーのこと、いつずり落ちるから解らないので全く油断ならない
>>823:『とんこつ味噌』のこと、ラーメンとしてはありそうでない味
>>825:出力は十二分なのに隙が見つからず攻めあぐねている状況のこと

>>828:(類)鳴かぬなら　鳴くまで待とう　時鳥
>>829:構造を理解していない機械に頼るといざという時困るということ
　　　物理機械より人が作ったマクロなんかのほうで起こりやすい
>>833:元と同じ意味
>>834:既に限界なものをさらに押しすすめること。強調表現の一種。
>>837：どうにもならない時は方針転換すればいい。という意味だが、元々の「残念ながら女児が生まれた者を慰めるために言う言葉だった」という点と同じ残忍さを持つ語でもある。
>>841:（類）筋肉は裏切らない
>>843:(類)秋葉山から火事　転ぶのに慣れていてもダメな時はダメなのである。
>>846:『馬鹿力』をさらに強めて言った語。大本はバーバリアンの馬鹿力だったのが縮んでこうなったらしい。

もっと南条光を！

仰いで天海に愧じず、俯して菊地に怍じず

芸は未央助く

亜美の目をくぐる

曖昧桃子

あかりの手をひねる

ロコをロコせば七代祟る

仁は佐藤心なり義は伴田路子なり

咲季は飲んでも飲まれるな

佑芽佑芽忘れる事なかれ

久川が笑う

少年老いやすく学Pなりがたし

逆もまた心なり

借りてきたみくにゃん

海美の物とも高山の物ともつかぬ

横山を入れる

馬場の骨

高山あり中谷あり

横山あり神谷あり

高垣が知れる

美里が知れる

能ある鷹城は爪を隠す

大神はサイコロを振らない

送り大神

触らぬ神谷に祟りなし

亜美真美ロコ

木場をむく

牙崎をむく

明後日、そんな咲季の事はわからない

親が心でも食休み

水木を得た沙理奈

佐藤心ここにあらず

見るに美嘉ねぇ

転ばぬ先の千枝

高垣死すとも(酒を飲む)自由は死せず！

敵は本能寺に亜利沙

灯織見主義

難波のことも由愛のまた由愛

>>850:「もっと正義を」「もっと勇気を」という意味だとされるが、その後に「SSRをくれ…」と呟いていたという説もある。
>>853:嘘を混ぜ込むこと。真実の目をくぐる→真美→亜美、と捩ったものである。
>>854:言い出しづらいこと
>>855:(あかりは足のほうが強いという俗説から)重要ではない目標を攻略して勝った気になること。キックで粉砕される可能性が高いです。
>>857：(類)強くなければ優しくなれない　(類)
　　　　己を貫かない者には他者への思いやりは生じないという言葉。
>>858:トレーニングは自己目的化してはいけない、という意味。
>>860:凪か颯かで大きく話が変わってくるため、普通なのか異常事態なのか解らないこと。

>>865:部屋に入る前にノックする、という昔の言いまわし
>>868:『奈緒、○○な模様』という言葉に続く枕詞
>>873:日没のこと
>>875:リスク要因のこと
>>876:元と同じ意味
>>877:やっぱり元と同じ意味
>>878:(類)男子三日会わざれば刮目して見よ　これの女子版
>>881:参考>>195(解説>>226)。他方、佐藤はその時点で既に何者かに心を奪われていた、とする説もある。
>>886:他人に助けばかり求める結果自分の方向が定まらないこと。

寝たロコを起こす