相葉口が塞がらない

人間万事十王が星南

一白石二小鳥

雀百まで翠忘れず

龍崎蛇尾

つむは千年

壁は万年

ブルータスおまえ桃華！？

甜花大変

不十時者

権力をつかさに着る

紫雲の呼吸

てんてこ舞浜

佐久間策に溺れる

一にちか一善

馬鹿の一念岩をも透

取らぬ田中の皮算用

取らぬはるきの皮算用

輿水を打ったような静けさ

亭主の好きな赤城みりあ

高森の見物

ぬーに原は代えられない

花伊織団子

ぬかにくぎゅ

へごにも衣装

ころあず先の杖

甘奈邪鬼

甜花ごめん

如月菊池

親しき中谷にも礼儀あり

おそ可憐はや加蓮

う凪のぼり

不幸中の幸子

>>919
これって元の言葉は何です？

我那覇引水

財前懲悪

>>890:出来心で余計なことをすること（類）蛇足
>>891：・ワ・
>>895:龍崎は実は誤字というか取違いである。拘束できない者の例え。
>>896と>>897:「詰むは千年、壁は万年」打開策が全く見つからない事案の例え、主に哲学や自然科学あるいは宗教上の問題に対して言われる
>>899: (類)君子は豹変す(正しい意味)　プライドに拘泥しない者は寧ろ素直であり、間違いを正せる、ということ
>>900:ヤクザ等を指す隠語、「服を脱ぐことが出来ないもの」という意味
>>901:自分に必要なものを自分で用意することの例え　(類)その著者私です
>>906:(類)下手の鉄砲も数撃ちゃ当たる
　　　量子力学における『トンネル効果』を説明する文章である

>>909:何一つダメージが与えられていないこと
>>911:スーパースローカメラのこと
>>916:対策を用意しても忘れてしまうと使えない、ということ。
>>918:甘奈が限界を迎えた時の最後の台詞であったと言われる
>>917:そして、甘奈は人の情を捨ててしまったのである
>>922:凪が作り出した鯉のぼりの一種である。「風が無くても飛ぶ」と言う意味がある。
>>926:悪を正しい方向へ正すこと。良くも悪くも「それは必ずしも正義ではない」ことを含む。

亜美叫喚

蟷螂の乃々

紫雲散霧子消

しぶりん児

娘一人にロコ八人

結華論

波蘭子万丈

焼け大石に水野

酒池しぶりん

牛に轢かれて道明寺参り

鷹富士山麓りあむ泣く

ひと莉波に奢れや

肇よければ全て芳乃

岡目八宮

驚天海動菊地

七草っても鯛

佐藤心機一転

小糸の切れた凧

心頭滅却しても日野まだ熱し

ほたるの光　円香の千雪

育同音

先ず櫂より肇よ

百瀬繚乱

玲音故知新

眉目秀麗花

輿水盆に帰らず

十時の火事見舞い

似た者風花

周子狼狽

欲に愛依が眩む

文香両道

八宮美人

千枝湯を飲まされる

渇すれども和泉の水を飲まず

>>932:(渋谷凛が突然のし上がってきたことから)『勇者』にそうである根拠や由緒ある出自は必要ない、ということ
>>933:いじくり回そうとする人が殺到する様。実際は必要とはしていないあたり元よりも質が悪い。
>>935:仰々しい台詞が延々と続くこと。
>>936:「一発で急所を突き致命傷を与えること」。焼け大石とは即ちフル稼働中のCPUのことであり、そこに水をかけるとも矢で射貫くとも言える、どちらもダブルミーニングである
>>938:（類）塞翁が馬
昔、人生に行き詰まり一神教系の宗教の勧誘に乗ってしまった男がいた。が、山間の施設に連れていかれる途中で誤って転倒、さらにそこを牛に轢かれて粉砕骨折したことで入所は中止となった。
病院で何でこけた上に踏まれまでしなければいけなかったのかと考えた末、あそこで転んだのは神様のお陰であり、その牛は仏様の化身たったのだろうと思いなおしたことで一神教をやめ難を逃れたというエピソードから。

>>946:本人が早々に諦めているのに周囲がフォローする様
>>949:育という言葉の同音は…これ以上はダメだ
>>951:乱れているのになんかそそらないこと
>>955:一定以上の火事になると逆に服を着ていないと熱を防げないため、危険すぎることの例え
>>956:(類)丸い卵も切りようで四角
もっと長い文章から切り抜いた言葉の一部で、箇条書きすればりあむと風花は似たようなものであるとすら言い張れる、という内容
>>957:(周子は狐という意味)宙返りやブレーキで相手の後ろに回り込むこと
>>959:得た知識を使いこなすという形で文のほうの側から両道になること
>>960：（類）八方美人(誤用のほう)
誰からも美人に見られる、ということ。美希のようにバッサリやれないと心労が多くなってしまう
>>961:湯というのは風呂のことであり以下略

水兵リーリヤ僕の三船 七尾シップス倉本か

うみみにはさむ

真乃耳に念仏

おんぶにユッコ

好事摩美々多し

七草の根を分けてもさがす

青羽をのばす

百々人も桃子もない

手毬塩にかけて育てる

火中のクリスを拾う

佐藤心血を注ぐ

諸星を指される

高垣をくくる

掃きだめにつむ

豆腐に春日未来

凛世応変

見えざるピンクの百合子

お佐藤が知れる

論伊織証拠

言わぬが風花

気のやよい

関の山

頭かくして星梨花くさず

無我夢見

肇の上塗り

泣かぬほたるが身を焦がす