？？「毎度っスー、良かったら感想お願いしますねー」

つくもせんせは興味あったら内容関係なく買いそう

🥐「あの、あんゆり本ってありますか？できれば杏奈ちゃんが攻めのが欲しいんですけど…」

マスクも変装もせず、時子様が頒布会会場に降臨！
自分が載っている本を片っ端から「寄越しなさい」と購入！！（※作成者の言い値は払っています）
　
……って胸熱なのかタマヒュンなのか分からない展開、ないかなぁ。

由愛、奈緒、未来、百合子、冬優子辺りはうろついてそう



小鳥や比奈にはるきは出す方

「ファンの需要を知ることは大切よ。
でも……度し難いわね。
この『スパイアイドル拘束記録』、一冊購入するわ」

>>2
関ちゃん「よその事務所の子のnmmnはやめてっていったよね？」（にらみつける

メカクレ長髪の女性、薄い本を手に取り
（代理購入……この本をありすちゃんに渡して良いのでしょうか……作者がR指定すべきでは……
……しかし、内容は興味深いですね……
……はっ、つい熟読してしまいました）

「……こちらの『ありふみの間に挟まる』1冊……、いえ、2冊、お願いします……。」

>>6
由愛ちゃんみたいな小さくて大人しい子が1人で回っていたら危ないだろう
おじさんがついていてあげよう

好奇心に負けて買って読んでから青ざめる隼人

(＊´ｖ`＊)が書いた『今日の茜ちゃんのプリン』

日々おいごちしたプリンを写真付きで解説した一冊
冷蔵庫を開けてプリンがないことに気づいた茜ちゃんの様子もクレヨンで描かれている


Jのωのし<なんなのこれー!?

なんで私とまりちゃんじゃなくて藤田ことねとのカップリング本があるんですか？…ください。

自分が題材の薄い本を変装して恥ずかしそうに買う亜利沙をください

>>13
美鈴的に広✕てま本はどうなんだろう。結構ありそうだが

スレタイでちょっとジュビロからことねを連想しちゃった

>>10
つまり、由愛が小さい子が（あーんなこと）される本を描けば問題ないんですな

アイドルちゃんのナマモノ全部買ってたら自分のもあって目を丸くする松田
わかってて自分の買う七尾
までは想像しやすい

（ふらっと現れシャニP×ストレイ本をパラパラめくる少女に、ロリータ服とサングラスとマスクの女が駆け寄って連れ去ろうとする）
「あっ冬優子ちゃん何すr（ムギュ）」
「（猫なで声）サークルさんすみません、こちら一冊買わせていただきますね。ありがとうございます、では私たちはこれで…（ズルズル）」

（物陰で）
「何やってんのよあさひィ！」
「興味あったっす。わたしが漫画に出るって」
「だからってアイドル本人が変装もせずにサークル突撃とか、非常識にもほどがあるわ！」
「でも、芹沢あさひさんですかって聞かれなかったっすよ」
「まわりも扱いに困ってたのよ！あとそれ、R-18だから！あんたは読んじゃダメ！没収するわ！」
「冬優子ちゃんずるいっす」
「うっさいわね。私が読みたいわけじゃないから！帰るわよ！」

「でも、プロデューサーさんのはあんなに大きくなかったっす」
「」

千早「薄い……」

>>15
関係ないが作者の作画の腕が問われそうな組み合わせやな

>>5
法子が絡んでたらヤバいけど多そう

娘の悪質な本をチェックに来て自分達の本にまみれて魂消るお父さん勢の中、気を吐く松田父娘

>>19
最後の一言が「でも冬優子ちゃんなんでここにいるんすか」だったら
「あんたが怪しい動きしてたから見張りに来たのよ」と返すつもりだったが
これは予想外

>>24
「それはまだ大きくなってないからよ」で返せる夜戦に強いふゆはいないのか

買うよりも自分で書きそうなのが何人かいる

>>20
自分の胸を性的な目でみる輩が多い事が本人にバレてしまう…

荒木センセがふと出来心で芸能島行って自分のナマモノ本見つけたらどうなるんだろうか
そして（これは……「気づいている」ことにッ！「気づかれて」はならないッ！！）となっている周囲の緊張

のワの　おかしいな…本の中の私はプロデューサーさんと恋人なのに……

>>8
関ちゃん染まってるなぁ・・・

大西「文香ちゃんにオススメの本があるじぇ」文香「どういった本ですか？」
大西「古書店の文学少年がミステリアスな小悪魔少年・熱血系ラガーマン・背伸びしたい年頃の書生少年に心惹かれていく話、もちろん一般向けだじぇ」
大西は半ば文香に本を押し付けて立ち去ってしまった

数日後
文香「ありすく・・・じゃなかった・・・ありすちゃん、男装に興味はありませんか？」
ありす「はあ？？？」

きれいな絵で書かれた自分の本を手に取った千枝ちゃん

これはまだ見ちゃダメっス大人になってからですよと荒木先生に止められる

>>31
大人になっても見ない方がよくない？

ひなたにP×ひなたのドスケベ薄い本を読ませたいという暗い欲望を抑えられない