根拠１
時の魔術師は原作では王国編の孔雀舞戦で初登場。

その効果「時魔法 (タイム・マジック)」でフィールドの時を1000年進め、「ベビードラゴン」を「千年竜」に進化させた上に、美を中心とした強化を狙った『ハーピィ・レディ』を老化させて弱らせ、フィニッシュを決めた。


ダイナソー竜崎戦では時の魔術師単体で使用。その時に杖の先のルーレットを回し、成功すれば相手の場の時が100年進み、失敗するとOCGと同様のデメリットが発生するギャンブル「タイム・ルーレット」を見事に成功。勝利へと導いた。

真壁瑞希は手品を趣味にしておりシアターでも度々マジックタイムを披露している。また、勝負事は好きという発言もあった。

根拠２
時の魔術師はギャンブルカード故に失敗した時のデメリットも激しい。原作では時空の渦に呑まれて自滅となる。
真壁瑞希もガシャで登場した際、Pのジュエルも時空の渦に呑まれている。

根拠３
時の魔術師の顔にある時計の針がひげに見える。
真壁瑞希も衣装に時計が着いていたり、今のアイマスでは貴重なひげを装備できる。

根拠４
時の魔術師はカード化された際コインを使って効果の処理を行う。
真壁瑞希もマジックを行う時コインを使う事もある。

根拠５
真壁瑞希といえばリトルミズキという人形とのかわいいやり取りも外せない。気が強くしっかり者なマスコットである。
時の魔術師もマスコット的な扱いをされる事もある。

根拠６
時の魔術師は遊戯から城之内に手渡されたのだが、その時物語のキーアイテムである千年パズルが入っていた箱に他の大切なカードと一緒に入っていた。
真壁瑞希は過去グリマスにて、トロッコに入っている立ち絵がある。

根拠７
時の魔術師は強力な効果を持つが自身のステータスは星２モンスターとしてはやや物足りない部分がある。
真壁瑞希も自身のプロポーションを気にしている場面が見られる。

よって、以上根拠により真壁瑞希は時の魔術師でターンエンド。

根拠2は瑞希以外の子も時空の渦に飲み込ませてくれるだろ

根拠6はどっちかと言うとデレのイヴじゃないのか

融合モンスターの時の魔導士はバインバインのセクシーミズキ…ってコト！？
プロデューサーもイチコロだぞ

あたしのハーピィがヨボヨボに……！？

つまり時の魔術師はクール系美少女だった…？

まるで昔のアイマスはヒゲ装着が普通だったかのような言い方だな

まかべーはえ◯ちだけど時の魔術師はえ◯ちじゃないから
時の魔術師はまかべーじゃないんだ

>>17
どっちもえっちだが？

>>18
まだ人類には早い

どうしてマジシャンガールとは似ていないと思ったんですか？
マジシャンのまかべーにはお似合いじゃないですか

この事務所ポケモンやら遊戯王やらモンスターだらけじゃねぇか！(百合子は多分メタモン)

>>21
決闘者もいるぞ
マジシャン　スーツを着ているand大切な人を失っている(ラスアク)
まかべーはパンドラの可能性もある

あー、だからか。
オレは瑞希を見ながら黒衣の大賢者になることがあるんだよな。