やはり君は人の考えがわかっていないな。
Ｐラブアイドルというのは辻野あかりや芹沢あさひのようなアイドルを言うんだ

ふふ、マハトさ、あんまり樋口のことわかってないんだね。
そんなわけないじゃん

「ところで夏葉様はプロデューサー様のことを好いておられるのですか？」
「凛世の気持ちを知っている夏葉さんが？ふふ…そんな訳ありません…マハトさんは…やはり人の考えが…わかっていませんね…」

哀しすぎるスレ

>>1のマンガもシャニも詳しくないんだけど、マハトさんは憶測で恋愛について語って人間関係を壊そうとするひどいヤツって覚えておけばいいの？

「フェルン久しぶりにデレマスやろうとしたらアプリ起動しないんだけどどうなってるの？」
「フリーレン様、モバマスは随分前にサ終しました。今はデレステに一本化です」

「新人組箱推しも見るしユニット名とか欲しいよね」
「そうですね、登場して4,5年も経つのに新人呼びだと変ですしね」
「人の時の流れは早いね…」

>>4
マハト「あの時私が言ったことは間違っていませんでしたね」
凛世「…」

グリュック「樋口円香がＰラブ？そんなわけないだろう。樋口円香がシャニＰに抱く感情は恋愛感情ではないのだよ」

円香「うぐおああああぁ」

マハト「あの時私が言ったことは間違っていませんでしたね」
グリュック「覚えていないな」

お前の前にいるのは1000年以上ログインボーナスを受け取り続けたプロデューサーだ

>>7
フリーレン「モバマス終わっても若い方が残ってるからまあいいか」
フェルン「ソシャゲで8年は一般的に若い方ではありませんけど。おばあちゃんです」

櫂「スカウトの時、女子更衣室の前で出待ちしてたプロデューサーが警備員に捕まったり」
Ｐ「下手したらあそこで人生終わってたよね」

「プロデューサーなら天井なんて引く普通でしょ。ハイターは退いてたけど」
「退いてる時点で普通じゃありません」

ゴールド桃子だけど。

白コート｢ハハッ。そんなわけ……｣

ガチャってこんな渋かったっけ…？

次郎「おじさんって自分では言ってるけど若い子におじさん呼ばわりされるとくるものがあるね…」
海美「謝った方がいいんじゃない？」
あさひ「ごめんっすおじさん」

フリーレン「もうこのアイテムも通用しないんでしょ？」
フェルン「なんですかこの骨董品」
フリーレン「ステージ衣装を奪いに来た他プロデューサーを撃退する道具だよ」
フェルン「なんですかそれ…」

フリーレン「このミリシタ39トレインもみんな知らないんでしょ？」
フェルン「なんですかそれ…」

「年上のお姉さんアイドルをプロデュースしたくないか？」
「馬鹿かお前。そのために俺はプロデューサーになったんだぜ…」

私は愛の母であり、倒すべきライバル。
こんなに楽しいのは、本当に久々だ