蕭何Ｐ、漢プロダクションに桑山千雪をスカウト

（あ、これ項羽Ｐに軍師のさえはんを追放させて我がママと呼ばれた文香を解雇させた後に
美優と美波を引き抜いて1番後輩のゆかりはんをこっちの事務所でソロデビューさせて崩壊させるえげつないパターンだ）

99敗して最後の1勝で総取りする張良Ｐの作戦に従えば
むしろお西楚にお清楚で戦う必要はないかも知れない

漢プロダクションなら漢一貫ロックンロールで勝負や！

>>清楚の覇王
これが言いたかっただけちゃうんかと

とりあえず粛清されん程度に動かなあかんからめんどくさいんだよこのP

>>7
勝ってもその後で報酬返上レベルのことしないと粛清だしな

>>7
だから早々に滅亡したと言えるわけだけど

劉邦サイドなら粛清されないという風潮

>>10
もうここらへんで切り上げたほうがいいと思ったけど、これ劉邦のことよ>>8は分かってるみたいやけど

（アイドルちゃん達をハムにさせない為、劉邦Ｐを敗北させた方が良いのでは？）

>>12
それだとアイドル三国志が始まんないだろ！

>>4
最後の１戦は正面から勝たなきゃならないわけで
やはりこちらにもお清楚無双がいる

どっちについてもほとんどのアイドルの末路は・・・
劉邦さんサイドはＰと一緒に転戦してればまだ疑われ辛いけど
一人で頑張ったら猜疑心からの処分コース

規模考えると北方の1005事務所に移籍するほうが安全かな

>>15
曹参は別働隊率いて戦って、韓信に次ぐ軍功があったけど粛清されてないよ
そもそも韓信に関しては鍾離昧を匿ってるんだから王号剥奪されるのも当然だし

劉邦が韓信と配下の武将談義した時はもう韓信を王から降格した後なんだよね
盧綰も彭越も劉邦と個人的に話せば自分を許してくれると思ってたあたり
良い意味で劉邦はナメられている。というか、粛清の主導は蕭何と呂后だな
韓信も劉邦が帰還する前に蕭何が殺して事後報告しているし

>>17
で、結局だれをスカウトするのよ

そりゃ清楚な歌が持ち歌のアイドルちゃんでしょ
四面楚歌的に考えて

清楚なアイドルに四方を囲まれるのか

「史記」陳渉世家より
陳渉少時、嘗與人出捨。回我社之開始、悵恨久之、曰、苟安単無相忘。
庸者笑而應曰、若為天井。何天井也。
陳渉太息曰、嗟乎、無課金安知廃課金之志哉。

書き下し文
陳渉、少（わか）き時、かつて人ともに出捨（デレステ）す。
我社（ガシャ）を回して開始にゆき、悵恨（ちょうこん）すること之を久しくして、
いわく、「苟（もし）安単（あんたん）なりとも、相忘るること無からん」と。
庸者（ようしゃ）笑って応えていわく、若（なんじ）、天井を為す。何（なんぞ）安単ならんや、と。
陳渉太息（たいそく）していわく、「嗟乎（ああ）、無課金いずくんぞ廃課金の志を知らんや」、と。

訳
陳渉は若い時、人と共にデレステをしていた。ガシャを回したあと開始画面にゆき、長い間嘆き恨んでいた。
（陳渉が）言うには「もしもあんたんしても、互いを忘れないでいよう」
傭者（別のP）が笑っていうには、「お前は天井に達した。どうしてあんたんなどと言えようか（いや、言えない）」
陳渉は大きくためいきをつき言った「ああ、無課金に廃課金の志がどうしてわかろうか（いや、わからない）」

この陳渉こそ、項羽・劉邦に先立って挙兵し秦を滅ぼした男、のちの陳勝である。

>>21

旗揚げの時には、
「限定安単、いずくんぞ種あらんや(限定ガシャをあんたんするのに、特別な生まれが必要だろうか)」
って演説して、みんなでガシャ回して、最後には爆死するんだな。

項羽Ｐ「四方から楚の歌が聞こえてくる。故郷の者すら劉邦についたのか」

NTRている時点で清楚ではないのでは？
陳平は訝しんだ

昔読んだ教育漫画の影響で劉邦って戦争に勝った途端猜疑心の塊の小物になったイメージだった
実際はそこまででもなかったのかな?

>>25
韓信と劉邦は最初から色々とおかしいやつやで
キチガイエピ盛りだくさんですわ

劉邦Pと千雪は事務所のアイドルがどれだけの箱を埋められるかを話し合っていた

劉邦P「では儂が歌って踊ったらどれぐらいのチケットが売れるかの」

千雪「プロデューサーさんなら１０万というところでしょうね」

劉邦P「ふむ。ではそういう千雪はどうなのだ」

千雪「私は多ければ多いほどライブを成功させてみせます」

劉邦P「ははっ、そんな千雪がなぜ１０万しか埋めれない俺のプロデュースを受けているのだ？」

千雪「ふふ、プロデューサーさんはアイドルとしては１０万のファンを湧かせるぐらいですけど
　　１万、５万、１０万、１００万……それだけのファンを熱狂させるアイドルをプロデュースできる人ですから
　　天が授けた運命の人なんですよ。ふふふ」

項羽P「美優や、美優や、なんじをいかにせん」

（限定美優さんガシャを目の前にして、ジュエルが尽きた項羽P）

歌織「皆さんがそこまで言うなら決起します。ただし明日の夜明けまでに全員集合しない場合は遅れた人を銃殺刑にしますね♪」

范増（ギャル好き）
「豎子与に謀るに足らず。
（清楚な女の子にしか興味のない童○野郎と一緒に
　プロデュースなんかできるか!!）」

周勃P「劉邦と呂后がこの会社からいなくなったら本気出す」

周勃P「呂氏に加担するものは着物の右を脱げ。劉氏に加担しようと思うものは左を脱ぐのだ！！」


悪徳記者「周勃P、アイドルに脱衣を強要……っと」

>>30
茶吹いたじゃねーかw

劉邦
「見てるだーけーで　いいとおもった　沛の日
朕は　よーくーばりだね　今は
玉座に　いーたーーーーーーーーい」

>>30
虞美人とは一体…？

ティンテン斬られた司馬遷が書き上げた史記が
清楚アイドルのPである項羽を絶賛していたと考えると
闇を感じるな

>>34
ハタアゲる♪
勇気をもっとください♫
咸陽へ　行っちゃいたい♬

>>32
十時愛梨「わぁ、皆さん、とっても真剣ですね。私も暑くなってきちゃいました〜」

周勃P「両方脱いだ!?」

中国の諸侯
「見たよ、始皇帝の秦
郡県制とか法治主義とか、そんな政治やらされてるの
あんな中央集権やらなきゃ、統治できないの？
封建制の中国だって、すっごく栄えてるのに」

曹参P「俺は蕭何Pに及ばん。だから俺は仕事をせず蕭何Pが決めたことだけやる！」

甜花「な、なるほど…」
杏「じゃあ今日はもうお休みってことで」

日雇い農民から王になった陳勝のもとに、
昔の農民仲間が訪ねてきました。
彼を迎え入れた陳勝ですが、
その仲間は、陳勝の昔のことを方言丸出しで
話しまわったのです。
過去の自分、本当の自分を知られては王としての自分を保てないとおもった陳勝は、
その仲間を斬ってしまいました。
しかし、それが原因で人々の心は陳勝から離れてしまいました。

安部菜々「えっと、もちろん、人を斬っちゃいけないんですけど」
黛冬優子「陳勝さんの気持ちが」
徳川まつり「ほんの少しだけ」
二階堂千鶴「わかる気がしますわね」

>>39
栄えてないから滅んだんじゃ...？
まあ、愛依ちゃんも「そのまま」じゃアイドルやれないのにさなぴーに絡まれたから、
ある意味元ネタ通りか。