漫画の中で北沢志保に母親役をやらせるジャンプ作家なら知ってるが……

一応あれについて話しておくと
・スポーツ漫画を描きたい→推しが好きなフィギュアスケートにしよう→アニメ化!ですわ

今井麻夏さんは海外サッカー大好きだから女子海外サッカー漫画の主役にしてほしい

いとこのこみたいにアイマスに似たようなキャラを作中に出してるのならいっぱいいそう

ち、ちき……

それを志す漫画家はたくさんいたし今後もいるだろう
数ある漫画から抜きん出たヒットを飛ばせるかが問題だ

単に推し声優が演じる仕事を頼みたいなら自主制作もあるのかな
交渉の作法や信用問題もあるから…こっこちゃん事務所が頼むとかでないと通りにくいか？
キャスティング仲介会社みたいなのもあるらしい
東方同人の早苗とかいうキャラの歌が某アイマス声優っぽいと言われてた昔の記憶

もし作品がアニメ化されたら好きな声優さんに声やってほしいなって思ってる作家は掃いて捨てるほどいる
その中からプロデビュー出来て更にヒット作になりアニメ化された上でキャスティングに口出せるぐらいの結果出せるやつはほとんどおらん

あさのますみって漫画家は自作をアニメ化させて
声優の浅野真澄にも出てもらったらしいぞ

速攻生徒会みたいなの作ればいい

メダリストはデュンヌがやってるから美談だが、男性作家がやったら悪質なストーカー扱いでもおかしくない程度の事案なのよね

>>11
男が描いて男性声優に頼めばいいのでは

五等分の◯嫁の三女って声優さんの名前意識してるって、どこかインタビュー無かったっけ?

しかるべき実績と能力があれば異性ファンでもいいでしょ
まさやんぐPがアニマス石油王であずささんと共演とか星野源Pがみくに恋歌わせたとか
彼らは元から有名だったけどファンが先で能力が後でもいいと思う

星野源Pは恋の前にも「アニメ映画で共演する」までやってるからな

>>15
「自分のラジオ（星野源のANN）になつ姉を呼ぶ」もやってる

三浦祐太朗Pは結婚前嫁さんを自分のラジオに呼んだりしてたからな

>>11
ギリギリ男でも美談だろう
色んな前例のせいで変な疑いをかけられるのはまぁ…。

洋風・メルヘン・ゴシック・ダークファンタジー・夢や幻が大切な世界観で冒険に出るお姫様の話を描いて
アニメでなかみーに演じてほしい

>>3
某番組での「晩成型じゃないから…(キレ気味)」がなければメダリストは生まれなかった

ポプテピ…

米津玄師と羽生結弦を呼べる域の名作を描いてヒットさせないと
>>1 は実現しないということか…

最近はどうなのか分からないけど、アニメ化したら声優は制作側の都合が優先されて原作者の希望は通らなかったという話もあったので、メダリストの人ほど熱意があってもいざアニメ化まで行ったら本人の意向とは関係ない…となれば悲しい話になったかな。メディアミックスみたいにビジネスが絡めば色々と難しい話も出てくるだろうし

今回の場合なっびー起用すれば話題よんでビジネス的にもプラスといった判断もあったのかなと

そういやバネPとそらそらが宇崎ちゃんのメインやるようになったのって、原作者の意向だって聞いたな。
やっぱ原作者は発言力あるわ。

早見竹達三瓶みんなアイマス声優だな

「リアリティが滅茶苦茶」と担当編集者から切り捨てられそうな漫画の筋書き

野球：
　高校時代からMLBを志望したが説得されNPBに入団し成長してMLB入りし二刀流を認められMLBのMVP複数回やWBC優勝や50-50を経てワールドシリーズ優勝を成し遂げる
　脇役も豊富で
・主役を説得しNPB入りを決断させ育てた熱意ある監督
・NPBのチームで彼の入団前までエースだったMLBの先輩投手
・低迷するMLBチームを二人で支えた中心選手
らがおり、後にその監督のもとでその選手と一緒にその選手と対決してWBC優勝に至る

将棋：
　史上5人目かつ最年少の中学生棋士としてプロデビューしいきなり29連勝達成、史上最年少タイトル、最年少名人など数々の記録を塗り替え、21歳2ヶ月で初の八冠制覇を達成
　脇役も豊富で例えば以下がいる
・史上初の中学生棋士として数々の最年少記録（後に多くが主役に更新される）を樹立、76歳まで現役で主役のデビュー戦で対局、その後はお茶目キャラで愛される解説者
・3人目の中学生棋士で七冠を制覇し、主人公の台頭まで30年間頂点で戦い続け国民栄誉賞も受賞した将棋連盟会長
・小学生時代の将棋大会で対決した主役を破り大泣きさせ、後にプロの舞台で八冠となった主役に挑戦し一度は敗れるが二度目で八冠独占を崩した同年代のライバル

>>27

漫画：　←New！
　推し声優のさらなる活躍を熱望し、趣味を元に「フィギュアスケート漫画を描きアニメ化して主役を推し声優に演じてほしい」と夢を宣言、退職しフィギュア界を一から学んで修行しプロ漫画家として連載を勝ち取り、大ヒットしてアニメ化決定、主人公役に推し声優が起用されて夢を実現、アニメも好評で二期が決定する
　脇役も豊富で、
・声優は、アニメ化前から主人公の漫画を熟読するファン
・アニメ主題歌を作った音楽家は、主人公にとってアマチュア時代からファンだったがトッププロに成り上がっており、彼は主人公の漫画の大ファンでアニメ化にあたって主題歌制作を自らオファーし実現する
・現実のフィギュアスケートトッププロは、その音楽家の大ファンで、オファーを受け原作漫画を熟読し、競技現役時代に劣らはい・競技の形式に則る・原作や音楽を踏まえる・を全て満たす渾身の演技をMVで披露する
と理想の推し活が連鎖する

>>28
（羽生選手も米津のオファーより前からメダリスト愛読者だったらしい
とか諸々ツッコミどころあるから適当にレス付けるか脳内で補足訂正してね）

連投ごめんね
この件はもはやほぼアイマスを離れてはいるけれど
その出発点が龍崎薫Pからのなっぴーオタだったことは記録と記憶に残しときたい