関さんルート あらすじ
・関さんは子供時代からプレゼントもらえるからクリスマス好き、白菊くんは不幸を感じるから嫌い
・何かのきっかけで二人が課題に取り組むが白菊くんの影響で不幸ハプニング、「神様なんていないんだ」という彼を睨む関さんだが真面目にフォローに取り組む
・関さんの顔は怒ってるわけじゃないと白菊くんが理解する
・白菊くん「僕は不幸体質」に関さんが反論するが合意できない、言い方が悪かったか家で悩む二人
・関さん「私は可愛くなんてなれない」に白菊くんが「二人で笑顔の練習」を提案、「白菊くんは色んなことを不幸のせいにしないこと」と交換に受ける
・関さんはビーズ糸を白菊くんに渡し、校舎奥の古い大鏡の前で毎日笑顔を作るごとにビーズを1つ追加する
・夏休みのデートで関さんの誕生日祝いに厄除けのお守りを渡す白菊くん
・文化祭、体育祭、パエリヤ、少しずつ成長する二人とその仲
・終盤クリスマス前に関さんがピンチ、助けに入った白菊くんを襲う特大の不幸
・病室で長いビーズを握る白菊くん、お守りが不幸を彼に移してしまったのか、神様がいるなら私を消して彼を救ってとお守りを握って涙ぐみ祈る関さん、なんやかやで回復する白菊くん
・クリスマス当日「やっぱり神様はいなかった…でも関ちゃんがいるなら、それでいいや」
最高の笑顔スチルで締め
グッドエンド「ふたりで変えたせかい」