貴方の物語でしょう！

紬｢それでは私のことも紬とお呼びください。……瑞希、…さん｣

こうですか？わかりません！

>>3
個人的見解と致しましてはそこに至るまでに、紬が瑞希呼びにある程度慣れたという過程を用意したい所存

そのうえで瑞希が他の誰か（美奈子・貴音・麗花など）と仲良くしているところに出くわして、自分にはあまり見せない（と思い込んでいる）表情の微かな動きに紬が気づくのです。
その次にふたりきりになった際に訊ねてしまうわけなのです
「瑞希さん……なぜあなたは人に名前で呼ばせておいて自分は呼ばないのですか？」
本人は無自覚でありますが非難めいた語調
しかしながら瑞希はいつもと同じくさらりと返します
「それは……私から名前で呼ばれたいということですか？」
「な！？」
無論、というべきでしょうか、彼女をよく知るPならおわかりでしょう、このときの瑞希……実のところ内心ではかなりはらはらとしております
さあさあ、いったい紬はどう応じるのか

>>4
そんでもって、晴れて名前で呼び合う間柄に進展した瑞希と紬を遠くから見つめる桃子の姿が確認されるんですね？

というか瑞希って相棒枠が多いな！

>>3
瑞希「はい…つ…つ…白石さん」
紬「そうですか真壁さん」

真壁紬です

？？「可奈、今すぐ結婚しましょう（いちゃつくならよそに行ってください。困るんです」

家で飼ってる金魚に向かって名前呼びの練習をする紬さんはどうでしょうか

瑞希さん呼びに慣れたと思った矢先に「さん」も不要ですと言われ混乱する紬ください

「ん、ん。……では瑞希さんは、うちのこと紬って呼んでくれるん？自分ができないことを人に、」
「紬」
「！？」
「紬……いくらでも呼びますよ？」
（な、なんなん……？！）

みたいなやつ

うっかり二人きりの場面に出くわしてしまうあゆあゆ

143コメント