ほたる｢私も3本持ってます｣

>>2
(三本とも知らないうちに壊れていたので仕方なくPと一緒の傘に入って帰る音葉)

>>3
またしても不幸をラッキースケベに変換する能力が発動したか…

ほたる「あ、茄子さん」（突然晴れ上がる音葉）
茄子「……ごめんなさい」
P「なんで謝るの？」

忍、二度目の濡れ透け

晶葉「こんな事もあろうかと！いい言葉だな！」
晶葉「無論、私も科学者のはしくれとして準備はしている！存分に使うといい」っ傘
P「けどもう止んできたな」
晶葉「…っ」ｽｲｯﾁﾎﾟﾝ

P「あれ？また降ってきたな」
晶葉「すまんが傘は1つだけしかないんだ…助手、持ってくれるか？」
P「分かった、濡れないようにしろよ」肩ｸﾞｲｯ
晶葉「あ、あぁ」///

ﾅｵ ﾒｯﾁｬ ﾅｵ?

何故か脳内でフリージアが流れる

莉緒｢プロデューサー君用意良いわね～｣

そして当たり前のように相合い傘をしてシアターへ

アーメン。なんちゃって！

私は……アンドロイド……温度を知ることは出来ても、感じることはないはずなのに……
今はこの雨を、温かく感じます……どうしてなのかな……