うどんな注文…？

>>1
ことねの新曲はどっちの意味でも「メルヘンデビュー！」「OTAHENアンセム」を
直接的に引き合いに出したんじゃねぇかなと思う

ただ、この2人はギャグっぽいけどイドルへの誇りが強いアイドルなのと
それ故にガチで命を削ってやっている故の輝きであるもんだから
現状のままではこの点の差がかなり響く気がする
（PVやゲームは2番部分で、1番はガチの絶望を歌ってる可能性もありそう）

担当への愛を話しすぎてドン引きされる作詞
メタ的にいえば同時な場合もあるんだけど

「メルヘンデビュー！」に関して考えると

あっちの世界でも発注に困ったPがIOSISのような同人上がりのトコに発注をかけたところ、その関係で発注先にウサミンの地下アイドル時代ともう限界なのをよく知ってる人がいて、最初で最期の舞台なら「この一撃に『ウサミン』の全てを賭けて」と楽曲を作成。
菜々さんもそのことを察して同意した結果だったんじゃないかと思う。
（唯一、間奏部分の台詞『あの、プロデューサーさん』の部分のみが言い間違い）

キャラが作詞したって設定なやつ（約束･ØωØver!など）はどうやって作曲家に依頼したのかって気になる

どんな発注したんだ曲といえばin fact　歌詞の方だけど
>>6
昔とある作詞家がロボットの名前連呼する歌詞をどうだ！と突きつけたらバッチリいい感じの曲で返された、みたいな例があるから有能な作曲家は割となんでもこなせるようである

IMPRESSION→LOCOMOTION!とか、ロコ自身が作詞していないとしたらルー大柴さんに発注しているのだろうか……

>>7
佐藤亜美菜の過去とこっちでの騒動由来の部分があるから11歳には重いのよね

あの曲自体あちら側でも総選挙の賞品であったが、その際に何かしらの不正が疑われバッシングが起きていた
そんな状況下故に制作者が決まらなかった中、名乗り出てきた人がいたためそれに発注した
ただ、その人が名乗り出た理由は大人の都合で潰されたアイドルを数多く見てきて、同じ思いをさせたくないが故(後付けで、当時の八雲なみを知る関係者でもあり影響があったとも)であり、それをベースにしたためにありすの実態のより遥かに重い仕上がりになってしまった

ありすは予習の過程でその制作背景を知ってしまい、アイドルの闇の歴史と自身がまさに今その渦中にいることの意味を悟り、極限状態となって尚折れなかったことで覚醒
ただ、その姿は12歳としてはあまりに壮絶だったが故に、製作者は取り返しがつかないことをしてしまったのではないかと未だに思っているとか

>>2
Precious grainはうどんの曲だもんね

向こうの世界の315プロの作詞作曲担当者は何者なんだろう？
いとも簡単に乙女(雄姫様)達を尊4させたり断末魔を響かせたり
(ハイジョの曲は基本旬だが)
特に彩・レジェ・S.E.M.

>>11
ハイジョは隼人が作詞してるはずだから、あの世界では隼人と旬で作詞作曲してる体制になるのかな?
アイドルとしてのデビュー後は事務所を通してプロに任せてるのかもしれないけど、アニメの「Sunset☆Colors」は隼人の作詞だったからなぁ

すっごくつよつよでうおおおお！！！って感じで
チーターさんみたいなカッコいい曲でお願いしますっ！

あとラップ入れて下さい！