菜々さんは最大の謎だったかつどう設定しても問題が出るあの部分が
「スカウト前から声優でそっちで生計を立てていた」で確定する

不義理にならないようにそっちもなるべくそのまま続けさせた所
「自分が初めて手掛けたゲームを10年経った今こそアニメ化したい」
との単独オファーがあり、アニメの主役に抜擢される（が、実は続投である）

>>2
だいじょうぶ？スレ合ってる？

海老ちゃんの相方はカニちゃん…まで考えて苗字だったことを思い出した

>>4
家庭の事情で可児（かに）家の養子になってた生き別れの双子とかかもしれん
なんでも岐阜によくある名字らしい。戦国時代の猛将として知られる可児才蔵が有名

>>3
永遠の17歳とそうでないほうは別人だけどDNAは一致するんだから
クローンでないならば双子のはず

魔法少女モノでアニメ単体ならニチアサに放送できるヤツ（実際にニチアサ放送）
原作の『設定部分』を敵と同質で魔法少女としては不正で後ろ暗い力と翻案し
悪の組織は実は囮で「自分だけが『正当な暴力』になろうとする偽善の組織」が真の敵となり
最終的には力自体に善悪はなく使う者の心によるというメッセージにつなげる
原作及び菜々さんが双子だと知っているとさらに味わい深くメッセージ的にも完成する作品

あずさ２号（日替わり）

片方は眼鏡アイドルでもう一方はコンタクトアイドル

>>8
上条姉妹の仁義なき戦いが始まるんです？

正邪に分かたれた光のよしのんと闇のよしのん
闇のよしのんは真夜中にぱふぇやぽてちを食べるという邪悪を平然と行う

佐竹飯店の看板娘を取り上げてしまうのは申し訳ないので、姉妹の片方はアイドル活動、もう片方はお店、交代交代で働いてもらうことにした。
体力あって健気な美奈子達だからちゃんと成立していて、どっちも大人気だ。俺の食べる量が倍になったことなんて些細な問題だ。